プログラミング教室
Programming
プログラミング教室
2025年大学入試に出題されるプログラミング。
当校では、スクラッチ、マインクラフト、ビスケット、ロボットの4コースをご準備しております。
スクラッチ、マインクラフト、ビスケットについては教材費は発生致しません。
上記3コースは教材が無い為自由な発想を求められます。
プログラムの作り方を学びながら、問題解決能力、ひらめき力を身に付けることができるのです。自分で考えた世界にひとつだけのプログラム製作は大変人気のコースとなっております。
プログラミング・ロボット・パズルは、学校教材を制作するアーテックが考案した教材を使用しており、プログラミング・ロボット・パズルを1つの講座でまとめて学ぶことができます。ブロック作りやロボット制作がお好きなお子様に大変人気の講座となっております。
そもそも、プログラミングとは、何なのでしょう?
装置やパソコンを動かす為の命令をプログラムといい、その命令を作る作業をプログラミングと言います。ロボットはそのプログラムによって動く装置の事で す。いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育が必修化となります。それは、学習指導要領改訂に向けた、中央教育審議会の議論でした。生活がどんどんデジタル化し、AI等の新たな技術が生まれる中で、10年先の未来すら予測する事が難しくなってきています。
そんな時代の子供達に望ましい教育とは?と考えると「コンピューターを受け身では無く、積極的に活用する力」や「プログラミング的思考(論理的思考力)」が求められるという結論になったのです。
プログラミング、ロボットにおける論理的思考とは、ロボットをイメージ通りに動かす時、どんな命令が良いかと考え、効率よく順序立て、並べていく事で思考力を鍛えます。又、問題解決能力も養います。 ロボットがイメージ通りに動かない時、原因を探し、修正し、動かしていく事で、問題解決力を鍛えます。自由度の高いブロックとプログラミングを組み合わせ、ゼロベースで考える力を養い無限の創造力をも引き出します。
又、こんな記事も見つけました。「IT人材育成の為にプログラミングが大学新入試の入試科目へ」大学入試センター試験に変わって導入される「大学入試共通テスト」に国語・数学・英語のような基礎的な科目としてプログラミング等の情報科目の導入が検討されています。
導入の背景には「人工知能(AI)等を使いこなせるIT人材の不足があります。経済産業省によるとIT人材は2015年時点で15万人不足しており、2030年には最大79万人不足する見込みと言われています、10~20年後には、現在存在している職業の半分はロボットに奪われ、人間の仕事が無くなると言われているのとは対照的です。やはり、これからの子供達にはプログラミング教育は不可欠です。
当校のプログラミング、ロボット教育は課題解決型授業を支えるアーテック独自開発の「ロボテイスト」誰もが作れ、それぞれの答えを引き出す魔法のKIT、モーターやセンサー等の電子パーツも全てブロックの一つとして、差し込むだけの オリジナルロボットが作れるIT教材です。
無料体験レッスンも行っておりますので、お気軽に本部までお問い合わせ下さいませ。
プログラミング教室 詳細
開講教室:西新校(本校)
プログラミング、ロボット、パズルの3つの内容が1つの講座となったマンツーマンのレッスンです!
月謝
教材・教具
※諸経費別途:¥500
【アーテックキッドお代金】
(2年間使用するキッドとなっており、2年間分テキストお代金も含まれます。)
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オンラインレッスンにも対応しております。
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1日無料体験レッスンも行っておりますので、お気軽にお問合せください!